小さい子供が初対面の人に合うとき、お母さんの後ろに隠れてしまい、苦笑しながらその母親が「スミマセン、この子、人見知りなもので・・・」なんてことはよく耳にします。

赤ちゃんは、生まれて初めては、誰に対してもそれほど反応が変わりませんが、これはまだ経験がないこと、視力が弱いことなども関係していることでしょう。
それが経験を重ね、自分をお世話してくれる人、安心できる存在と言うものが分かってくるにつれて、母親と言う存在が確立し、また、自分が好きな人と言うのも分かってくるようになってきます。

したがって、知らない人に対しては警戒し、母親という絶対的安全なものの後ろに隠れるのです。

「人見知りがひどくてどうしよう」
と悩む母親は多いですが、子供が大きくなるにつれ、あの人見知りがうそのように治っていくものです。

最近では、この人見知りと言うキーワードは大人にも使われるようになりました。

初対面の人間と会うと、子供のように泣くことはありませんが(当然ですね)、恥ずかしくてなかなかコミュニケーションをとることができなかったり、日常生活や仕事に差し支えるほどに影響を及ぼす人もいます。

異性に対してのみ人見知りをするという人もいます。

こういった人たちは、経験が絶対的に少なかったり、過去のトラウマから人見知りになっていっているという方も沢山らっしゃいます。

このサイトでは、様々なケースの人見知りとその克服の仕方について紹介していきます。
皆さんの人見知りに対する悩みが解決への手助けができれば幸いです。